伏木けんかやま

焼き嵌め
   山口鉄工所(株)では、曳山の車輪の焼き嵌めを手掛けています。

準備
焼き嵌め(やきばめ)とは・・・

穴のあいた円板などの部材を加熱膨張させて穴の直径よりやや大きく作った軸を嵌め入れ、冷却して固定する嵌め合いの方法です。


作業工程

(1)車輪ばらし
 前年に使われた車輪を解体・点検します。
車輪ばらし 車輪ばらし

(2)鉄輪製作
 車輪の大きさに合わせた鉄輪を作ります。
鉄輪製作

(3)仮組み
 分解した車輪を仮組みします。
仮組み 仮組み

(4)鉄輪焼き
 (2)の鉄輪を焼いて膨張させます。
鉄輪焼き 鉄輪焼き

(5)車輪へ嵌め込み
 膨張した鉄輪を車輪に嵌め込みます。
車輪へ嵌め込み 車輪へ嵌め込み
車輪へ嵌め込み 車輪へ嵌め込み

(6)冷却
 冷却することで鉄輪が収縮して車輪に嵌め込まれます。
冷却 冷却

(7)仕上げ
仕上げ 仕上げ

(8)継ぎ溶接
 継ぎ目を溶接します。
継ぎ溶接 継ぎ溶接

完成

当社では、曳山の修理を承っています。お気軽にお問合せ下さい。


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